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サイエンススイーツの作り方!無重力パフェや溶けないアイスなどの5つのレシピ!本は通販で購入可能【世界一受けたい授業】

9月19日の世界一受けたい授業でサイエンススイーツが特集されました。

ZIPやメレンゲの気持ちでも紹介されたことがあるようですね!

科学×スイーツは、まるで実験をするようなわくわくを家族一緒になって楽しめます♪

家族みんなで、スイーツ作りをするキッカケになるかもしれませんね。

そんなサイエンススイーツの本は初版がなんと3日で完売!

今回の特集で、また手に入りにくい状態になってしまうのではないでしょうか?

今回は、話題のサイエンススイーツの作り方を5種類紹介します。

興味のないところは読み飛ばしてしまってください。

本を購入できるサイトも紹介してるので、是非、最後までチェックしてくださいね!

サイエンススイーツって?

結晶化を楽しむ宝石のお菓子や、無重力パフェ、質量の違いがわかる層ドリンクなど、なんで、なんで〜?と思えるポイント満載のスイーツです。

材料の裏側や性質を科学の目線で、素材それぞれの働きをいかして作ります。

レシピにはサイエンスポイントという、科学の目線から見たポイントが含まれていて、なんで、なんで〜?が分かるようになっています。

今回の講師だった太田さちか先生は、不定期にサイエンスカフェというワークショップを開きお菓子作りをしていたそうです。

発売されている書籍は、ワークショップ時に紹介していた内容も入っているんですって。

身近に科学が活きているのが分かるのが、今回のサイエンススイーツを通して感じることができるのではないでしょうか?

実験をしながらお菓子が作れて、実験の後には美味しいスイーツが食べれる一石二鳥のサイエンススイーツ、是非作ってみてくださいね!

サイエンススイーツの作り方

実験というからには、作るのが大変なんでしょう?と思うかもしれませんが、全く大変じゃありません。

普段、あまり料理をしない人でも、子供をでも出来そうなくらい簡単なレシピばかりです。

材料もスーパーや通販で買えるものばかり。

その1部を紹介しますので、是非作ってみてください!

無重力パフェ

クリームが逆さまでも落ちない無重力パフェ

材料

卵白・・・1個分
ビスケット(クッキーでも可)・・・4枚分
グラノーラ・・・40g
ハーブやフルーツ・・・適量
グラニュー糖・・・50g
塩・・・ひとつまみ

作り方

1.メレンゲを作る

卵白に塩を入れ、泡立て器で泡立てる。
少しふわっとしてきたら、グラニュー糖を加え、さらに混ぜる。

2.グラスにパフェを作る

グラスにお好みのグラノーラやハーブ、フルーツを入れます。

3.パフェを盛り付ける

ビスケットに①で作ったメレンゲを絞り出し、ひっくり返して②のパフェの上にのせる。
さらに、ひっくり返したビスケットの上にメレンゲを絞り出したら完成。

メレンゲの空気変性の力が働いて、同じ形をキープ!空気変性とは、空気に触れたタンパク質が膜状に硬くなる性質のこと。

逆さまにしても、下に落ちることはありません!

溶けないアイス(6本分)

常温でも溶けないアイス

材料

牛乳・・・400ml
粉寒天・・・4g
砂糖・・・30g
カットフルーツ・・・適量

作り方

1.フルーツをアイス型に入れる

アイス型に適量のカットフルーツを入れる。

2.小鍋で加熱する

小鍋に牛乳・砂糖・粉寒天を入れて中火にかける。
沸騰したら弱火にして2〜3分ほど温める。
ゆっくりと混ぜながらとろみがついたら火から下ろす。

3.2を型に流し込む

①のアイスの型に流し込み、アイス棒を刺す。

4.冷凍庫で冷やす

冷凍庫で4時間冷やし、固まったら完成。

粉寒天は約70℃でも溶けない性質。

その性質を利用することでアイスにしても溶けにくくなる!

温度差アイス

200℃のオーブンで温めても溶けないアイス

材料

卵白
アイスクリーム

作り方

1.メレンゲを作る

卵白をしっかりと泡立ててメレンゲを作る。

2.盛り付ける

耐熱容器(スキレットなど)にアイスクリームを盛り、①のメレンゲで隙間なくアイスクリームを包む。

3.オーブンで加熱する

200℃のオーブンで4分ほど加熱したら完成。

メレンゲの主成分はタンパク質と水!

タンパク質は熱伝導率が低く、泡だてて空気を含ませることでさらに熱伝導率を低くできる。

卵白に含まれるタンパク質は、空気を多く含むことができる気泡性という性質があり、断熱性が高い!

砂糖細工

砂糖は7回変化する芸術スイーツ

材料

砂糖・・・100g
水・・・20ml

作り方

1.鍋に材料を入れる

鍋に水・砂糖を入れて火にかける。

2.弱火で煮詰める

弱火で煮詰めていくと、砂糖の色が変わり、粘り気が出てくる。
べっこう飴のような状態に変化したら加工する。

3.加工する

棒状の筒に固まる前の②を筒に垂らしていく。
筒を回しながらやると楽。
固まったら飴を抜き取って完成!

お皿などを使うと、飴のお皿を作ることできます。

その場合は、アルミホイルなどで覆うと綺麗に取れますよ。

砂糖は加熱することで変化します。

103〜105℃はシュガーシロップ、107〜115℃はフォンダン、140℃ではタフィー。

145℃を超えると飴状になり、165℃になるとべっこう飴のような状態に!

165℃から180℃ではカラメルソース状、さらに加熱するとカラメルになります。

べっこう飴の状態は簡単に伸び、冷めると硬くなるので加工が簡単!

色の変わるゼリー

https://twitter.com/chip_mashmaro/status/1274602886727528449

材料

水・・・300ml
グラニュー糖・・・30g
板ゼラチン・・・7.5g
バタフライピー(ハーブティー)・・・2個
レモン・・・1個

作り方

1.板ゼラチンを戻す

板ゼラチンを分量外の水でふやかす。

2.お湯を沸かし、ハーブティーを煮出す

鍋に水(300ml)を入れて火にかける。
沸騰したお湯にバタフライピーのティーパックを入れて3分ほど煮出す。

3.ティーパックを取り出し、砂糖を入れる

ティーバッグを取り出して、グラニュー糖を入れて溶かす。

4.ゼラチンを入れ、バットに流し込む

③に①でふやかしておいたゼラチンを入れ、溶かす。
粗熱が取れたら、バットへ流し込む。

5.冷蔵庫で冷やす

冷蔵庫へ入れて40分間冷やし固めます。

6.レモンを切る

レモンをスライス、もしくは身をほぐす。

7.盛り付ける

ゼリーが固まったら、ゼリーをフォークで崩して器に盛り付ける。
食べる前にレモンを絞れば完成。

バタフライピーに含まれるアントシアニン色素がレモンのクエン酸に反応して、色が変わります。

レモンでなく、ライムでも同じ変化が見られますよ。

バタフライピーは、美容にいい青いお茶です。

ノンカフェインで、妊娠中の女性にも安心して飲めるハーブティー。

むくみの解消やデトックスに良いとされています。

サイエンススイーツの本は通販で購入可能

「不思議なお菓子レシピ サイエンススイーツ」は2020年4月21日(火)に発売されたお菓子のレシピ本です。

SNSでも話題になり、既に5回、重版しています。

そんなサイエンススイーツの本はこちらで購入可能です。

まとめ

科学を実感することは日常生活の中では難しいです。

こういったスイーツを作ることで、科学の力を実感できるといいですね。

作り方も難しいものはないので、家族みんなで作ってみてください!

最後までありがとうございました。

管理人のmeikoでした。

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